大鋸２丁目プロジェクト 新築戸建て

大鋸（だいぎり）という珍しい地名を刻むこの街。
かつて、大鋸（おおのこぎり）をあやつる職人たちが住んでいたことから名付けられたと言われています。

利便性の高い藤沢駅から徒歩圏内でありながら、境川を挟んでは閑静な住宅街が広がるという単に好立地では言い表せない、まさに「希少価値の高い」エリアです。
さらに春は境川沿いの桜を室内から楽しむことができ、初夏にはアジサイ、秋には目と鼻の先にある遊行寺の大銀杏が色づきます。

セットは、利便性と静けさを併せ持つこの希有な土地にふさわしい家づくりをコンセプトに、特徴の違う４つの家をつくり上げました。

あたたかな無垢材や、天然素材１００％の塗り壁。水回りや間取りといった、住みやすさのための工夫を惜しげもなく凝らし、緑あふれるランドスケープデザインと、藤沢の街並みを見おろせる広々とした眺めという、難しいこの二つを両立させた、セット自慢の「作品」です。
ぜひ現地でご覧になって下さい。