賃 貸 管 理 事 業

賃貸経営を行うためには、ルール（法律）を厳守し、建物を運用・維持していくことが重要です。
ですが、それと共に大切なこととは、建物のオーナー様にも、ご入居者様にも、
関連会社様にも、かわらず一人ひとりに丁寧に向き合うということ。
不動産のプロとしての視点、同じエリアに住む一人の生活者としての視点。
それぞれ視点を大切に、日々まっすぐ仕事に向き合っていく。
私たちは、人と人、人と建物をつなぐ良き相談者として事業に取り組んでいます。

• 01

  フラットな視点で
  一人ひとりに丁寧に向き合う

  オーナー様、ご入居者様、協力会社様、それぞれの立場に偏るのではなく、フラットな視点により丁寧なコミュニケーションを日々心がけることにより、どんな時でも相談や紹介がしやすい風土をつくります。

• 02

  職人さんまかせにしない
  プロとしての自覚をもつ

  施工を行う職人さんにまかせきるのではなく、自分たち自身も建物の仕組みや施工に関する知識を学び、お客様のお困りごとに早く正確に回答や対応ができるように日々努力を続けていきます。

• 03

  嘘をつかない
  正直な行動にこだわる

  ご相談内容に対して分からないことは素直につたえる。ただ、できないとは言わない。お客様のお悩みを改善し、やりたいことを達成できるように、自ら調べ行動し、達成できる方法を模索します。