ひばりが丘プロジェクト 新築戸建て

茅ヶ崎駅と辻堂駅のちょうど真ん中。バス通りにもなっている「桜道」から横道に入り、ぐるりと回り込んだ場所は、往来が少ない分だけ、子どもたちも安全に過ごすことができるはず。

かつてこの近くに日本が大好きだったというドイツ人貿易商「ルドルフ・ラチエン」の別荘があり、通りに１２０本の桜が植えられていたことから名付けられた「桜道」はもともと、現在のラチエン通りのことでした。
戦後の区画整理で名称を改められ、歴史を残す意味でラチエン通りに交差する新たな「桜道」が作られたとのこと。そんな歴史と由来に思いを馳せ、この細道をめぐるのも、この場所にしかない魅力の一つと言えるかもしれません。

そんな場所に建てられたひばりが丘プロジェクト。グレーの壁と、ブラウンの国産材の板張りの組み合わせは、憧れの湘南・茅ヶ崎での暮らしを彩る「自慢の家」として、きっと満足していただけると思います。

間取りは、リビングの吹き抜けとつなげたロフトスペースは「リモートワーク用に使っている」というお客様アンケートを活かし、据え付けのカウンターデスクを用意し、さらに音の問題に配慮して扉をつけ、個室感をグッと高めてみました。

週末には、サーフィンや磯遊びに海へ。
さらにはゴルフ場も近く、お買い物を楽しめるローカルなお店も数えきれないほど。「家族みんなで楽しめる」のお手本が、まさにこの物件！

さあ、どんな暮らしが始まるでしょうか？　ようこそ、湘南へ！